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title: 使用状況（Usage）
description: Usage は、組織がソフトウェアライセンスをどのように消費しているかをリアルタイムおよび過去にわたって監視します。
product: OpenLM Platform
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## 概要

**Usage** は、組織におけるソフトウェアライセンスの消費状況をリアルタイムおよび履歴で監視します。本セクションでは次のことが可能です。

- だれが、どのアプリケーションを、どこで、どれくらいの時間使用しているかを把握
- アイドル（放置）状態のアプリケーションの検出
- 過去および現在のセッションの分析
- ユーザー、ワークステーション、プロジェクト単位でのライセンス活動の監視

このデータは主に次の 2 つのインターフェースから確認できます。

- **Currently consumed licenses (CCL)** – リアルタイムの使用状況
- **License activity** – 過去およびアクティブなセッションのデータ

## 前提条件

完全なデータを収集するには、エンドユーザーの端末に **OpenLM Workstation Agent** をインストール・構成してください。これにより OpenLM は次の情報を取得できます。

- ユーザー名およびワークステーション名
- アプリケーションのアイドル時間

:::tip
Workstation Agent がない場合、Usage セクションに表示されるのは OpenLM Broker 経由で収集される一部のデータのみです。
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## 設定の構成

Usage セクションにおけるユーザーデータの処理方法を調整するには、**Settings** を開きます。

**設定例:**  
- *Support spaces in username* – ユーザー名に空白を含む形式を認識します。Active Directory などのディレクトリと同期する際に有用です。

:::note
このオプションを有効にすると、サーバー側の追加処理によりパフォーマンスにわずかな影響が出る場合があります。
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## Currently consumed licenses (CCL)

このビューでは、リアルタイムのセッションを監視します。

### できること

- ユーザーおよびマシン単位のアクティブなライセンス使用状況を表示
- アイドルセッションの特定と未使用ライセンスの回収
- トークンや借用ライセンスの監視
- サーバー、ベンダー、フィーチャ、ユーザー、ライセンスタイプによるフィルタリング

### 表示される項目

| 項目 | 説明 |
|--------------------|--------------------------------------------------------|
| Server, vendor     | ライセンスが管理されている場所                        |
| Feature, version   | 対象フィーチャとそのバージョン                        |
| Product name       | 関連付けられた製品                                     |
| Username           | ライセンスを使用しているユーザー                      |
| Workstation        | セッションを実行しているマシン                         |
| Start time         | ライセンスのチェックアウト開始時刻                     |
| License type       | ライセンス方式（例: フローティング、トークン）         |
| Client version     | 使用されているアプリケーションのバージョン             |
| Idle time          | アプリが非操作のままの時間（Agent 必須）               |
| Borrowed           | オフライン利用（借用）かどうか                          |
| Linger time / due  | ライセンスが解放される予定時刻                          |
| Consumed tokens    | セッションで消費されたトークン数                        |

## License activity

このビューでは、完了済み（および必要に応じてアクティブ中）のセッションに関する詳細レポートを生成します。

### できること

- ユーザー、ワークステーション、フィーチャ別に過去のライセンス使用を監査
- ユーザー、ワークステーション、プロジェクトなどの基準で集計
- 期間やステータスでセッションをフィルタリング
- 現在アクティブなセッションを履歴レポートに含めることも可能

### 表示される項目

- 製品名およびライセンスタイプ/バージョン
- ワークステーションおよびクライアントバージョン
- ユーザー名およびグループ（設定されている場合）
- 各セッションの開始・終了時刻
- ステータス（切断済み / "still in use"）
- Linger 時間およびトークン使用の詳細

### 期間フィルター

セッションデータを表示する期間を選択します。

- Today
- Yesterday
- Last 7 / 30 days
- Custom range（開始日・終了日を指定）
- 必要に応じて、現在アクティブなセッションを含める

## ユースケース

| したいこと | 操作 |
|----------------------------------------|--------------------------------------------------|
| 誰がどのソフトを使っているか知りたい | CCL でユーザー名とセッションを確認               |
| アイドル状態のセッションを特定したい | CCL の **Idle time** 列を確認                    |
| ソフトウェアコストの正当化/削減をしたい | **License activity** で利用傾向を分析           |
| ツールの利用滞りを避けたい            | アイドルライセンスを解放して他ユーザーに回す    |
| コンプライアンス/監査証跡を維持したい  | **License activity** のセッションログを活用       |
